運転免許取得の流れ

「はじめて運転免許」を取られる方、障害による運転免許の書替えを行われる方の運転免許取得の流れを図式にしました。ご不明な点はこちらへお問い合わせください。

免許未取得の場合

1 運転免許試験場、または運手免許センター

適性相談・検査を受けます。自分がどのような自動車を運転することができるかの公的審査を受けます。「障害のある人の運転免許」では、お問い合わせ者ご本人の承諾の上で、身体状況をお伺いし、医師の診断書等必要な書類のアドバイスを行っています。

公的審査の結果が…
無条件適格・条件付適格の方 不適格だった方
2 指定自動車教習所、または届出自動車教習所
教習所にて学科教習・技能教習・仮免許学科試験・仮免許適正試験、修了検定・仮免許交付・卒業検定などを受けます。 教習所にて訓練を受け、再度、運転免許センターで適正検査を受けます。
3 運転免許試験場、または運手免許センター

適正検査と学科・技能試験を受けます。このとき、ご自分の福祉車輌の持ち込みなどが行え、居住区の自治体によって審査基準が異なっています。 ご不明な点のある方は、「障害のある人の運転免許」でアドバイスを行っています。
お問い合わせはこちらから。

合格後、運転免許試験合格時講習などを受け…
運転免許証発行!

免許取得後に障害を持たれた方の場合

運転免許取得者が障害を持たれた場合、運転免許試験場または運転免許センターで臨時適正検査を受ける必要があります。検査結果は次の3つです。

  • 無条件適格
    障害を持たれる前と同じ条件で運転が可能
  • 条件付適格
    条件付運転免許。 運転補助装置付など身体条件にあった条件の車で運転が可能
  • 不適格
    はじめて免許をとるのと同じにリハビリや練習を経て、何からの条件付で運転できるように身体状況が回復してから適性検査を受け直す

参考1. 幻覚症状を伴う精神病で政令で定める統合失調症や、意識・運動障害をもたらすてんかんなどは取得が難しい場合があります。
参考2. 自分の「くるま」を持ち込んで技能試験を受けることができます。ただし、標準試験者の規格未満の普通車の場合は、免許取得後に運転できる長さ4.7m以下、幅1.7m以下の車輌に限られるなど制限があります。

「障害のある人の運転免許」では専任窓口で運転免許取得に関して、教習所ご入校希望の方を対象にご不安な点でのご相談に応じています。

専任窓口では、免許取得に関してトータルなアドバイスを行っています。

 障害のある人のための運転免許 専任窓口
 03-5366-4770   

サイトからのお問い合わせはこちらから